2012年12月12日

100年に1度! 

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2012年10月22日

愛は魔法となって

http://ameblo.jp/joyumama/entry-11386355406.html

に飛んでくださいまし。
posted by mamaさん at 23:45| 和歌山 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年10月15日

待ってたのに・・・

以下のページへ飛んでくださいませ〜 m(__)m

http://ameblo.jp/joyumama/entry-11380600923.html
posted by mamaさん at 22:42| 和歌山 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年10月08日

テスト投稿です。

日記を書く場所を模索しています。

こちらに書かなくても、読んでいただける方法として、
以下のページに飛んでもらえるかな?
テストです。

http://ameblo.jp/joyumama/entry-11374000631.html
posted by mamaさん at 00:41| 和歌山 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年10月04日

夏の思い出 〜尾瀬編〜

7/29(日)、大阪での同窓会のあと、新幹線に乗って東京へ移動。
息子宅泊。

翌朝、群馬に向けて出発!

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新島学園の近藤先生が、聖歌隊の夏合宿に招いてくださったのでした。
お声をかけていただいてとっても嬉しかったです ♡

人生初の群馬、と思ったけれど、よく考えたら、尾瀬(福島、新潟、群馬の三県にまたがる)には一回行ったことがあったんだった(笑)

高崎駅到着!

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生徒さん達と一緒にバスに乗り込み、尾瀬へ

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冬場はスキー場として賑わう尾瀬岩鞍リゾートホテル
実にいいところです!!

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夏場はゲレンデがユリ園になっています。

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三泊四日の合宿は、ベルと合唱の練習の他、肝試しあり、バーベキューありの、盛り沢山のスケジュールで、とても充実した幸せな四日間を過ごさせていただきました。

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新島学園の生徒さんたちは、素敵な顧問、副顧問の元、ベルも合唱も学べる素晴らしい環境を享受できていることがスゴイですね。
羨ましい!!
その中に、今回私も加えていただき、本当に有難うございました。

中学生、高校生の若いパワーをいただいて更に元気になったよ〜!

帰りに新島学園にお邪魔しました。

ホールもスゴイなぁ。

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聖歌隊室には、なんと、近藤先生と私のツーショット写真を貼ってくださっていて感激しました

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近藤先生のご家族にもお会いできました。
奥様の手料理は最高!!
またお邪魔させてください!!

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レギュラー講師の西子さん、副顧問の秋池先生との思い出もいっぱいできました。
湯浅さんにもお会いできて嬉しかったです。

皆さん、ほんとに有難う!!

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これからは、夏がく〜れば思い出すぅ〜八分音符でしょう。

帰りは21:07の特急で東京へ

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posted by mamaさん at 19:50| 和歌山 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年10月03日

夏の思い出 〜同窓会編〜

9月半ばには書きたいと思っていた「夏の思い出」シリーズ
今頃書いてますあせあせ(飛び散る汗)
諦めかけたけど、どうしても書いておきたくて…
ほぼ写真ばっかりになる予定です。

今日は「同窓会編」

7月29日(日)
場所はホテル阪急インターナショナル

今回は卒業30周年の大きな大きな節目の同窓会でした。


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作曲専攻のレジ(愛称)が、司法書士に転身していたのが一番のびっくりだったかな。
みんな頑張ってるなぁ〜と思いました。

それから、ピアノ専攻だった人達が、「歌が楽しい!」って言ってたことが
心に残りましたね〜。
歌が辛い私とは逆。私はピアノを弾いてる時の方が楽しいものだから。
ピアノだって下手なんだけどね困り

二次会

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二次会終了後
マイミクのジョルジュ☆サンドさんと2時間ほどデートハート
アッという間に時間は過ぎ、東京へ移動新幹線

そして、乗った新幹線に、なんと、私が主宰するベルチームYAMATOに参加してくれたことがある岡嶋くんが、隣りの車両に乗っていたのです。
なんという偶然!!
FBでつぶやいて良かった!!
名古屋を過ぎてから、私の座席まで来てくれて、久々の再会!

彼は先に降りたので、ホームからお見送りしてくれました (^^)

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posted by mamaさん at 22:52| 和歌山 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年10月02日

夏の思い出 〜コンサート編〜

7月15日(日)おかげサマーコンサート開催るんるん

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一昨年のイングリッシュハンドベル世界大会(in Japan)で知り合った
香港の高浩恩(Ko Kevin Mazimas)氏が、その時、「来年の夏、一緒にコンサートをしましょう」と
誘ってくださったものの、去年は入院中で叶わず残念に思ってたところ、
今年1月に再度お声かけくださり、実現に至りました!!
19名ご一行様が、この和歌山の地にお越しくださったのです飛行機

入院中には、「退院したら寛解コンサートを開こう」と目論んでいたので、
それも兼ねることに。
元気になったことのご報告や入院中のエピソードなどを交えたお喋りを入れながら進行しましたカラオケ

オープニングは谷本ファミリー
リハの写真しか無く、しかも長女の写ってない写真で残念バッド(下向き矢印)

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続いてアップルリンガーズ(子ども達のチーム)

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そして、香港からまずはKo Kevin Mazimas(高浩恩)氏のソロ演奏!
お客様の心をグッと掴むパフォーマンスでした。

続いてデュエットは、息のぴったり合った演奏にうっとり!
(私はソロもデュエットもピアノ伴奏だったので
 余裕は無かったのですが、お客様はとっても喜んでくださいました)

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その後、カルテット、クインテットと続き、(いずれもリハの写真)

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第一部のトリは、私と長男によるヴォーカルデュエットで「ア・ホール・ニュー・ワールド」
衣裳を含む小道具の製作は2日半かかりました。
アリ王子のターバン製作はなんと、4時間かかっちゃいましたよ。
でも、お陰様でバカウケしたのでニンマリ (^^)v

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第二部は長男のピアノソロ、独唱のステージから始まり、
谷本ファミリーによる4 in handの演奏、

そして香港の子どもチームによる演奏!
Kevin氏の箱形ドラムを打ちながらの指揮に合わせ、
子ども達が楽しそうに演奏するのが印象的でした。

エンディングは出演者全員によるマスリンギングで
「ラデツキーマーチ」
もちろん、お客様にも手拍子でご参加いただきました。

アンコールは谷本ファミリーによるアカペラで
「あすという日が」

恥ずかしながら、You Tube にアップしています。一番最後にアップします。

お客様の温かい応援に包まれ、コンサートを無事終了できて感謝感謝。
コンサートを宣伝し、チケットを沢山売ってくださった方々に心からお礼を申し上げます。

コンサート後は白浜バプテストキリスト教会に移動して、
バーベキューとミニコンサート

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全てに神様の祝福を感じました。
牧師先生を始め、教会の皆さん、共同生活の方々、アップルさん保護者に感謝感謝。

そして19名の移動の為に車を出してくださった森松さんはじめ、音楽仲間に感謝感謝。

ほんとに私は幸せ者ですハートたち(複数ハート)

裏話も満載です。
コンサート前日、飛行機の遅延により、香港ご一行の到着が
なんと、深夜1時40分だったこと目
ラデツキーマーチの楽譜が、同じ編曲者にもかかわらず、全く(キーも)違っていて
あたふたと対策したことがく〜(落胆した顔)
私が靴を自宅に忘れ、本番直前に取りに帰ったことダッシュ(走り出すさま)ふらふら(会館から家まで車で約8分)
長男がスーツの下(ズボン)を忘れ、本番中に取りに帰ったことふらふら
等々・・・あせあせ(飛び散る汗)

Kevinはまた来年、別の子どもチームを連れて来たいと言ってくれました。
大歓迎!!
そして、さらに、再来年、私を香港へ招待してくれることを約束してくれたのです。
楽しみ〜〜!!

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喜んで帰っていただけて、ほんとに何よりでした。
以下、フェイスブックのKevinのコメントです。

Experienced a warm and educational handbell ringing tour in Wakayama! Thank you mr and mrs Tanimoto Sensei, Tohru, 喜基and sisters and everyone! As a church handbell musician, this is a super fruitful trip. We love the minsoku in tanabe! See you next year!

(注:minsoku は民宿minsyukuのことでしょう)


では 「あすという日が」 
ヨレヨレの身での演奏ですが、ツッコミを入れながらお聴きください。

http://www.youtube.com/watch?v=Q5dShYeM-5Q
posted by mamaさん at 14:51| 和歌山 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年05月26日

4年ぶりに自主コンサート開催

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前回の自主コンサートは2008年11月28日の、結婚20周年と50才を兼ねたコンサート。
あれからもう4年近くも経ってしまいましたあせあせ(飛び散る汗)
依頼コンサートの方が楽なので、つい、それだけで済ませてしまうのです。
でも、今年はやりますよ〜exclamation×2


おととし、香港のベル界第一人者の高浩恩氏から
「来年、一緒にコンサートをしましょう」とお声かけをいただき、とても楽しみにしていましたが、
去年は入院中で叶わず、もうそのお話はポシャったものと残念に思っていました。
ところが、今年初め、またお声かけをいただいたのです揺れるハート
良かったぁ〜ハートたち(複数ハート)

実現の運びになって嬉しいでするんるん
香港から20名のリンガーがいらっしゃいます。

退院したら「寛解記念コンサート」を開こうと思ってましたので、それも兼ねますよ〜。
サブタイトルの「A LIVE」は、ひとつのライブという意味に、ALIVE(生きている)を掛けてるんですわーい(嬉しい顔)
ベル打って、歌って、喋りまくる、元気いっぱいの私を見て下さい目

イングリッシュハンドベル中心のプログラムですが、息子の喜基に
歌とピアノを披露してもらいます。
私と喜基とのデュエット(ホール・ニュー・ワールドの予定)もありますよ〜。

どうぞお楽しみにるんるん





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2012年03月11日

3.11 私にとっても忘れ得ぬ日

去年の今頃(午前10時)は和医大附属病院への転院を前に、
紀南病院の病室にて赤血球の輸血中だった。11時出発ということで早朝5時50分の開始。


予定通り出発、和医大附属病院に12時半着。
一連の検査の後、ベッドに落ち着き点滴を開始した時に揺れが!!

地震とは思わず、

「大きな通りに面した病院だから揺れるの?」なんて思いきや…。


和医大附属病院は和歌浦湾の近く。

「津波警報発令。2階以上へ上がってください。」

のアナウンスを聞きながら、5階だった私はただ大変だなぁ って思っていた。
大災害に発展するとは予想だにせず…


転院に付き添ってくれたお姑さんは、JRが止まってしまったからその日は帰れず、翌日は高速道路の閉鎖により、次女は義弟の運転で迂回路の山道から来ることに。

私は骨髄中94パーセントを占めた白血病細胞との闘いで、体調は最悪。
ここ数年、亡くなる前の人のか細い声をたて続けに聞いたけれど、自分の発する声も同じだなと思っていた。

「エライことになってる」と、だ〜りんはテレビをつけ、繰り返される津波の映像を見せてくれたけれど、正直、自分のことで精一杯で、テレビを見る余裕は全く無かった。


数日後にテレビが見られる状況になった時、震災報道に心は痛むばかり。
支援コンサートを開催するという音楽仲間たちのツイートを見る度、何もできないどころか、あったかい病室でぬくぬくと暮らしている自分が情けなかった。

テレビからは「ポポポポーン」のCMが何度も何度も流れ、それを聞くのがとても辛かった。
今でも思い出すと、私個人的には吐き気を催してしまう。
一種のPTSDだね。


私もまだ、診断書的には維持強化療法中、自宅療養中の身だけど、
体調も気分も完全復興!!

2/2に父が他界、今後の墓守と、アルツハイマー重度の母の介護は大変だけど、被災された方々に心を寄せ続け、自分にできることをしたいと思います。


さて、一昨日は次女の中学卒業式でした。
私は教育委員として来賓席に着席。
中学校は祝辞の任務は無くて気楽なものの、次女が弾く卒業の歌のピアノ伴奏にハラハラ。
多少の傷を付けながらも、立派に弾いてのけてくれたのでホッとしました。

厳粛で素晴らしいお式でした。
雨だったのが残念だったけれど、
それもまた良き思い出となるでしょう。

いよいよ、明日は入試です。
頑張って!



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posted by mamaさん at 10:05| 和歌山 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年02月11日

雪、涙雨、千の風

2月2日 木曜日 9時52分
人生のステージに幕を降ろした父。

その日は一段と寒く、夕方から舞い始めた雪はすぐに積もり、夜には車での通行が危険な状態になったゆきだるま

通夜、告別式が6日、7日と決まったので、4日の幼稚園コンサートは予定通り行うことに。
迷惑をかけずに済んで良かった!!
3(金)の晩には長男喜基が無事に帰省。
4人での初合わせはバッチリ手(チョキ)
私の編曲を無視して、適当に自分のパートをアドリブで演奏できる喜基の力量とセンスに脱帽。
大したヤツだきらきら
何の心配もなく本番に臨めた。

喜基はお通夜の朝、帰京新幹線

母は父の死が理解できず、ただ寝ているだけと思って、「苦しいかもしれないから」とお顔の白い布を取ったり、半分だけ被せたり。
はたまた「ホコリかぶったらいけないから」と全部被せたり…
お人形かっ手(パー)
納棺後も「箱の中で寝てるわ。早く起きてきたらいいのに」と言う。
ドラマなら涙を誘うシーンなんだろうけど、我が家的には沢山笑わせてもらったわーい(嬉しい顔)
お母さん、可愛いすぎるよ。

母のことだけが気がかりだった父に、笑うなと怒られそうだけど、
私たちは明るく介護していくよ。

6(月)通夜の日は涙雨。
お導師様御入場後すぐに、私、papa、長女早也歌、次女祉音の4人が「千の風になって」を演奏ベル
ツーコーラス目で歌(二番の歌詞で)も入れた。

落ち着いて演奏できたよ。
早也歌がハンドベルに参加してくれたことに感激。
機会を与えてくれた父に感謝。
帰省早々の初見だったけど、ちゃんと役割を果たしてくれたさーちゃん有難う!


自分のだんなさんのお通夜という認識が無い母は、葬祭場に泊まりたくないというので、自宅へ送り届けたところ、

「あ〜、今日は楽しかった!」の感想。

親戚が集まっての、何かの打ち上げと思ってた様子。
楽しくて良かった良かった。


7(火)告別式
お棺の蓋を閉じる前に演奏。
「アメイジンググレイス」
お通夜と曲を変えたかったので編曲したよ(笑)
これでほんとにお別れだと思うと、さすがに泣けてきた。
キーが低いので、歌わないことにしていて正解。

8(水) 初七日のお参りを済ませ、ちょっと一段落。


お霊具は鰹ダシが使えないので、真面目に昆布でダシをとったりして、こりゃ四十九日まで大変だなぁと思ってたけれど、従姉が毎日作らなくても七日毎でいいよと言ってくれたので、そうすることにした (^^)
気が楽になったわ。


昨日は喜基が感冒性腸炎で一日だけ入院。
飛んで行ってやりたかったけど叶わず。
東京は遠いねぇ。


明日はコーラスの本番。
来週はまたベルの本番。

忙しい方が悲しみが紛れて良いです顔1(うれしいカオ)
posted by mamaさん at 23:59| 和歌山 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年12月09日

「辛い」と「辛い」/ ベル演奏会ご案内


どっちがつらいでどっちがからいでしょう

…って、わからんがな ( T_T)\(^-^ )

先日、次女の祉音が同じ漢字で違う読み方の熟語を見つける宿題が出たので、熟語じゃないけど紹介したら、先生からOKが出たとのこと。
良かった 顔1(うれしいカオ)

…で、これは余談だけど、「辛」に一本足すと「幸」になるんだよね。

退院して3ヶ月、入院中の辛かったあんなことこんなことは全て楽しかった思い出話、笑話ネタに変わっていて、自由に飛び回れる幸せと共に、貴重な経験ができた幸せを改めてめいっぱい喜んでいます光るハート

…なので、退院後の私の元気な姿を見る友達、知人たちは皆さん涙を流してくださるんだけど、私は一緒に泣けなくてホントに申し訳なく思うのであります。

さんざん皆さんにご心配おかけしたのにゴメンなさい。
でも、こんなに心が元気だってわかっていただけるから良いかな顔1(うれしいカオ)

身体の方は、基本、元気なんだけど、リウマチかと疑いたくなる手のこわばり、関節痛、50肩?と思うような腕から肩にかけての痛みはちょいとイヤです。

昨日もビアノの練習をしていて、もし、痛くて指が、腕がダメでピアノが弾けなくなったらどうしようという不安に駆られました。

これから先、たとえできることがどんどん少なくなったとしても、たえず自分にできることを見つけながら生きていく覚悟が必要だなと思います。

無いものは数えず、有るものを数える、これは、何歳にでも、何人にでも言えることだけど、改めて自分に言い聞かせなければなりませんね。

まだまだこの世でやることがあるよと、取り上げられなかった命。

やるべきこと=使命
「命を使う」で使命なんだなぁって、改めて漢字に感動ハート
しっかり命を使って私にできること、与えられた任務をやらなくちゃ。

退院祝に、カエルの柄のハンカチを贈ってくださった方がいます。
「よみガエル」にひっかけてねにこにこ

よみがえるの漢字は二種類あるけど、ひとつは「甦る」
更に生きるだね。

使命感を持って更に生きていく、それが私の存在を喜び、私の為に涙を流してくださる皆さんへの恩返しと思って頑張るわグー

ここでひとつコンサートのご案内ですベル

マイミクどれみさんのハンドベルチーム「プロアルテ•ベルリンガーズ」さんがクリスマスコンサートを開催されます。
うちの息子、喜基はリンガーとして初参加な上に、歌まで仰せつかってます。
私も駆けつけたいけれど、その日は自分の本番があって行かれないの(号泣)
とてもとても残念です。

私の大好きなチームです。
関東在住の方、是非お出掛けください[m:76]

12/18(日) 14時開演
トッパンホール

詳しくはこちら

http://proarte.jp/modules/bulletin/index.php?page=article&storyid=11


よろしくです八分音符
posted by mamaさん at 09:50| 和歌山 ☁| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年11月19日

そんなことを感じてくれてたんだ!

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一昨日17(木)の郡市音楽会では、町の音楽祭のリベンジを果たしたよ〜おやゆびサイン
まだまだ治しきれてなかった箇所はあったし、
本番でうまくいかなかったところもあったけど、
子ども達が集中して、心ひとつに歌い上げてくれたことが何より嬉しかった光るハート
私としては大満足です手(チョキ)
子ども達もきっと達成感を味わってくれたことと思います。
いっぱい褒めましたきらきら

それにしても今年は、例年にも増して音楽以前の問題が多かったことあせあせ(飛び散る汗)
集中させる苦労をいっぱい楽しめたわ顔1(うれしいカオ)
やんちゃな子ほど導き甲斐があるもんね。

前日には、「もう少し時間があったらなぁ〜」と悔やんだけれど、
「無いもの(できなかったこと)を数えないで、有るもの(できたこと)を数えよう」と心を納めたのでした。
種蒔きはできたと信じて・・・。

昨日、早速、校長先生と担任の先生方が寄せ書きを持ってきてくださいました。
毎年、これに感激するんだよね。
何よりの報酬です。


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中でも、4年生M君の感想に感激きらきら


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「今回の町の音楽祭、郡の音楽祭という大きなぶ台に出れて、いろいろな事を学びました。その中でも、とくに学んだ事が1つあります。
その1つとは、きんちょうしてても、え顔になれば、心の中も、はずんだ気持ちになるんだなと気付きました。谷本先生がえ顔でいたら、
だんだん楽しくなってくるからです。谷本先生のえ顔は、いつもきらきらしてて、周りの人達をえ顔にしてしまうまほうのえ顔だと思いました。ぼくも、そのえ顔をまねして、周りの人達をえ顔にしたいです。」


嬉しいこと言ってくれるじゃありませんか!!
そんなことを感じてくれてたんだね。

3年生は「来年も頑張る」という感想が多くて嬉しくなりました。
来年はどんな曲にしようかなって、今から思っちゃいます八分音符

昨日18(金)は郡市音楽会の中学生の部に、次女祉音達3年生全員が参加。
祉音は伴奏の大役を無事果たしました。
頑張ったね。


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祉音達の中学は、ポップスを、とにかく大きな声で歌うことが主眼点で、
私の目指す方向性とは異なるけれど、
昨日は結構揃っていて、声の力強さに圧倒され、心に迫るものがあって
珍しく(笑)良かったと感じましたわーい(嬉しい顔)

昨日、一昨日と、それぞれの学校の発表を賞味できて良かった。
刺激をもらって、またまたやる気が出てきたよ〜おやゆびサイン


明日はハンドベルの全国フェスだけど、今年は不参加。
寂しいなぁ〜。 

・・という訳で、11月のメインイベントは終了。
来週は介護の合間に遊びも入れる予定です。
再来週からはクリスマスに向けての練習を開始。
編曲しなきゃ〜ショッキング
posted by mamaさん at 23:03| 和歌山 ☔| Comment(1) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年11月14日

事実はコントより奇なり!?

志村けん扮するボケじいさん「飯ぁまだか?」

嫁「さっき食べたばかりでしょ」

じいさん「さっきから、ばあさんの姿がみえねぇんだけど」

嫁「おばあちゃんは3年前に死んだでしょ」


・・という問答を繰り返すネタ。

最初のうちはお嫁さんも丁寧に答えるけど、最後には
「食べた!」「死んだ!」と短く答えるのがおかしくてたまらない。


退院間近の病室で、久しぶりにそのネタを見て爆笑した私だったけど、
退院していきなりそれが我が身に起ころうとはね。

コントは、事故が原因で認知障害になった志村けんさんの亡父がモデルだそうで、
今、自分が経験してみて、そのリアルさがわかるわ。
ほんとにコントの通りだもの。
そんな状態を嘆こうと思えばいくらでも嘆けるけど、
まるでコントだと思えば、笑う余裕が生まれるんだよね。
志村けんさんに感謝ハート


とにかく、我が家は両親共にボケてるからコントよりスゴイ顔1(うれしいカオ)

大真面目な二人なので笑っちゃ可哀想だけど、毎日、とんでもないストーリーが展開してます。
ネタ豊富で書ききれないぐらい。


母から攻撃されることは、だいぶへっちゃらになってきたけれど、
やっぱり辛い状況だから、早くボケきってくれないかなとまで思ってしまう
今日この頃。(冷たい娘だね)
顔を忘れられても悲しくないような気がしてきてね。
なので、進行を遅らせる薬は意味が無いと判断。
薬をやめることにします。
主治医もご家族の判断に任せますとのことなので。
父が元気なら別だけどね。
もうすぐお別れだし。


今後の展開には不安いっぱいだけど、大波小波にさらわれないよう
頑張るよ〜グー
posted by mamaさん at 00:01| 和歌山 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年11月02日

感激!全力少年

退院後、いろんな仕事に復帰できて、とてもとても幸せを感じている私。

10/20に再開した、8ヶ月ぶりの紀南幼稚園ミュージックルームでは
お部屋に入る前から園児達が「智子先生」「智子先生」と歓迎してくれ、
最初のご挨拶の歌ではめちゃくちゃ元気の良い歌声、懐かしい歌声に
涙が溢れました。
園児達に悟られないよう、必死で涙を引っ込めましたが(笑)

秋恒例、岡小学校3.4年生の合唱指導では、児童達の上達が楽しみで楽しみで、
昭和幼稚園の合奏指導も始まって、園児達からもパワーをもらいます。
病室でアレンジした合奏曲とベルの音出しが始まるのでワクワク光るハート

そして、今日は、次女、祉音の中学校で合唱コンクールがあり、
うちの生徒さんが見事に伴奏を弾いてのけてくれたことに感激きらきらきらきら

その生徒さんはとても伴奏できるほどではなく、伴奏を引き受けたというだけでびっくり、
さらに、曲名を聞いてベッドから落ちそうになったのでした。

夏休みに入ってすぐにもらった「全力少年」の楽譜を、病室で簡易伴奏に書き換え、
いくら簡単にと言っても、ビート感を失わないようにと思ったら、ある程度難しくなってしまって、弾けるかどうかとっても心配でした。
しかも、譜読みをした後に移調とか言い渡されでもしたら、彼には不可能だからと
音楽の先生と連絡を取って、調の設定もしっかりしてもらったのでした。

お盆過ぎからレッスンを開始できると思ってたのに、入院が長引いて、
それはそれは、電車の中で走るような気分でした。
本番は11/1と言えども、手取り足取りのレッスンでないと彼は弾けないと
思ってたので。

退院してすぐにレッスン開始。
彼は一生懸命練習して、みるみる上達していきました。

そして、今日の本番。
お母さんと隣り同士に座り、祈るような気持ちでその時を迎えたのです。

前奏、つかみはOKおやゆびサイン
その後も順調に弾き、途中、字余りのようになっちゃってドキッとしたけれど、
ちゃんとつじつまを合わせ、最後の一音もバッチリ決めてフィニッシュ手(チョキ)

お母さんはビデオを撮る手も震えてたようでした。

ほんとによくやったよMくん!!
嬉しかったよぉ〜ハート

そして、Mくんのクラスは、学年優勝(2年生)を果たしました。
重ねておめでとうきらきらきらきら

祉音も伴奏させていただきました。
本番で初めて聴かせてもらったけど、落ち着いてよく弾けたね。
頑張ったね。
祉音達のクラスは3年生の学年準優勝。おめでとうきらきら

最後に全体合唱をした時、祉音が伴奏を仰せつかり、慌ててビデオを回しました。
彼女もびっくりしたそうです。

あ〜、今日も一日幸せだったなぁ〜。


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posted by mamaさん at 00:10| 和歌山 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年11月01日

近況報告(2011年3月〜10月)

mixiやTwitterでご一緒してなくて、このHPだけを見てくださってる方もいらっしゃるようです。
全く更新してないのに訪問してくださり、本当に有難うございます _(._.)_
前の日記が2月13日ですので、3月以降のことをメモ的に書いておこうと思います。

    ☆   ☆   ☆

3/3(木)の朝、右足の膝の左側に打った覚えの無い青あざ発見。
夜には左の太ももにも発見。
「もしかして白血病?」と漠然と思い、次女の祉音と、春休み帰省中だった長男の喜基とにそんな話をする。

同日夜、「小さな幸せ」のベル伴奏による歌を、白浜バプテスト基督教会の会堂をお借りして収録。

3/7(月)熊野高校進路指導室に一日勤務。
前日は風邪引いたかな?程度の体調だったけど、この日は一日、元気元気で過ごす。
増えていた紫斑は気になっていたので、夕方、ひとりレッスンした後かかりつけのクリニックへ
行くつもりにしてたけど、疲れていたのでやめる。

3/8(火)上富田中学校の卒業式に列席すべく、朝、フォーマルに着替えたものの、
お腹や右肘、顔にまで紫斑を見つけたことと、口の中の血の味が止まらないことを決定打に、
開業医ではなく紀南病院へ行くことを決意。
中学まで行って教育委員長に卒業式欠席の旨を伝えたあと、病院へ急行。

「神様が与えてくださった命。神様の御心のままに」と祈りながらの受診。
ドクターの「厳しいですね」の言葉に、病名を聞く前に「やっぱりね」と納得。
急性白血病、ビンゴ!
フォーマルを着たまま緊急入院と相成った次第。

春休みでちょうど長女の早也歌が帰省。
喜基も予定外に再び帰省。

3/11 和歌山医大病院へ転院。
ベッドに落ち着いた時、地震。
その地震がとんでもない大災害を引き起こすことになろうとは、その時、夢にも思わなかった。

かくして、入院ライフがスタート。

急性白血病は、急性骨髄性白血病と急性リンパ性白血病の2つのタイプ、骨髄性はM0~M7の8つの種類があり、
私のは「M3」急性前骨髄球性白血病

一時帰宅を挟みながら、合計4回(寛解導入療法と地固め療法3回)、半年間の入院。

経過順調で、9/7(水)にめでたくようやく退院。
バンザ〜イの筈が、私を待ってたものは・・・あせあせ(飛び散る汗)

退院の日、父が胃がんであること、入院を拒んでいることを主治医から聞き、
父を説得。翌日入院。
父の入院をきっかけに、母も肛門腫瘍であることが判明し、後日、入院&手術。

母の痴呆は、私の入院中にかなり進んでしまっていて、
受診したところアルツハイマーとの診断。

父の通帳の移し替え(銀行からゆうちょへ)や、父の終末期医療の為の転院の手続き、
母のヘルパーの手配、などなど、事務的手続きにも奔走。

父が入院して1ヶ月ほど、母は我が家で暮らしていたけれど、
母を仕事場に連れて行けない場合もあるので、仕方なく自宅に帰ってもらった。

今は朝1回だけヘルパーさんに来ていただき、アルツハイマーの新薬で
一日2回服用のレミニールの朝の分の確認をお願いしてるけど、
夜の分は私が確認するほかなく、毎日の実家通いと父の病院通いで
かなりの時間がとられているのが現状。

ハードな生活だけど、親孝行できる有難さを噛みしめたいと思う。

怠けていた骨髄くんはやっとこさ働き始めたようで、先日の検診では数値が上がっていた為、
輸血の必要も無くなって体調も安定してきた感じ。

爪の色も回復しつつあるし、浮腫もほとんどなくなったし、
何より、ほっぺのシミがかなり薄くなったのは嬉しい。
それに、髪の毛がみるみる復活中exclamation×2
ベリーショートぐらいになったらウイッグを卒業しようかな。

以上、私の8ヶ月間を駆け足でお伝えしましたぁ。


あ、入院5日前に収録した「小さな幸せ」や、和医大入院中の院内コンサートの様子を
YouTubeにアップしていますので、良かったら見てやってくださいませ。







posted by mamaさん at 02:00| 和歌山 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年02月13日

「小さな幸せ」の歌詞の一人歩き?

2/11の夜放送のNHKの番組「無縁社会」で使っていただいた
私作詞作曲の「小さな幸せ」への問い合わせが、 2/12現在、100件以上きているそうです。
まず、NHKの番組関係者が気に入ってくださってるとのこと、牧師夫人亜由美さんから聞きました。
嬉しいことだなぁハートたち(複数ハート)

ただ、ネット上での歌詞の問い合わせがあったようで、それへの回答に掲載された歌詞が
間違っているのですふらふら
正しい歌詞を知っていただきたいので、載せます。

その前に、「小さな幸せ」誕生秘話から・・


「小さな幸せ」を作ったのは1995年の11月30日です。

田辺高校非常勤講師時代の教え子であるK子ちゃんの結婚式に 招かれるも、
その時は、次女の祉音を懐妊中でつわりがひどく、出席できなかったので、
曲を作って、録音したものをお届けして、披露宴で流していただいたのでした。

友達の結婚のお祝いに作詞作曲したのは11曲ありますが、
教え子の為に作詞作曲したのは、この曲だけです。

ちなみに、とある友達の結婚式では、ご来賓に小澤征爾さんのお兄様がおられて、
友達の為に書いた曲は何曲ぐらいあるんですか?と聞いていただけたので、
他にも10曲あることをお兄様にお話したら、
出版を勧められたけど、プロデュースしていただけた訳ではなく、
出版は実現しませんでした(笑)


番組を見てくださった方々からメールをいただき、
ほとんどの方が「泣きました」と書いてくださってたことに感激しました。

白浜バプテスト教会の聖歌隊を指導させていただいてるのですが、
月に2回伺っているものの、音がなかなか取れないのでレッスンははかどらず、
毎年、2〜3曲しか仕上げられません。
去年は、年始めにメンバーからの要望により、1曲は「小さな幸せ」を選曲、
もう1曲は「もみの木」に決めました。
結局、「もみの木」のハモり練習に時間がかかり過ぎて、
「小さな幸せ」の練習は手薄になってしまいましたふらふら
皆さん、歌詞の暗譜が大変だったようです。


2/11の放送では、歌詞は、一番はテロップで流れましたが、二番は出なかったので
書きますね。

1. 小さな小さな幸せは 小さな小さな喜びから
  いつだって どこだって 見つかるよ 小さな喜び

  神様が教えてくれた いつも喜んでいなさいと
  小さな幸せは ほんとは大きな幸せ

2. 小さな小さな幸せは いつでもいつでも感謝から
  どんなことが起ころうと 忘れないで 感謝

  神様が教えてくれた 心あたたまる方法
  小さな幸せは ほんとは大きな幸せ



2番で「心あたたまる」の歌詞を間違えた人がいて(何を隠そう、藤薮先生ですわーい(嬉しい顔))、グダグダになった状態が そのまま放送されたものだから、
多分、誰も「心あたたまる」だとはわからなかったと 思います (^_^;


楽譜が欲しいとの要望をいただいているので、月曜日にはJASRACへ権利者登録の手続きをしようと思っています。



水戸黄門のテーマ「あぁ、人生に涙あり」は、
牧師夫人 亜由美さんの指導でした。
選曲をしたのも亜由美さんかな?? 詳しく聞いてないから知らない(笑)
低い音域のミュージックベルを私が持ってるかどうかは聞かれたけど、
持ってないので、ベースの部分はピアノで、と相成ったのです。
ピアノを弾いてた人は、NHKのディレクターさんです。
(映らなかったけど)
緊張しながらも楽しんでおられました。


アップルリンガーズが映った時、半袖の衣装なのに、次女の祉音だけ衣装の下に黒い長袖を着ていたのは、
次のステージのしゅぴーれんの衣装の上にアップルさんの衣装を着たからです
ひとりだけ、ちょっとまずかったですね 。
まさかアップルさんを映していただけるとは思ってなかったもんであせあせ(飛び散る汗)



posted by mamaさん at 22:45| 和歌山 ☀| Comment(10) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年10月07日

連携テスト

このブログ→twitter→facebook 

多分できると思うけど。
posted by mamaさん at 09:07| 和歌山 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年08月21日

実はワタシ

河童です(笑)

泳ぐのは得意(過去の栄光形)で、大好き(現在進行形)なのです。

でも、ここ何年もちゃんと泳げてない (/ _ ; )

こ育てが始まって以来だから、
約21年!?

えっ、そんなに?

イヤ、子育てのせいだけじゃなく、子育てが一段落した時に、夏はお仕事で忙しくなったからなんだけど (・・;)

去年なんか、太平洋で5分間泳いだだけだったもんね。

でも、今年は思わぬ休日ができたので、泳ぎに行くことができました。

自宅から車で8分ほどで行ける川です。

川の水は冷たいので、最初はとても勇気が要るんだけど、一旦全身浸かってしまえば、全然平気です d(^_^o)

昨日はいっぱい泳いで楽しかったよ〜ん。

IMG_8873.jpg


IMG_6270.jpg


IMG_5557.jpg


IMG_3349.jpg



I like swimming very much.
I went to the river yesterday.
(There takes eight minutes by car from home. )
And I swam in long time.
I was happy.












posted by mamaさん at 03:11| 和歌山 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年04月23日

判断(「判明」じゃなくてごめんなさい)

おととい、突然見舞われた原因不明の腰痛(!?)
(朝、目が覚めたら痛くてベッドから起き上がれなかった)

おととい、昨日は安静に過ごし、
今日は病院へ行こうと思っていましたが、
ほとんど痛みが無くなってきたし、大丈夫でしょう手(チョキ)と素人判断、
病院には行きませんでした。

家族を始め、他の病気も視野に入れて心配してメッセージをくださった皆様、
ごめんなさい。
皆さんのお顔が浮かんで、かなり迷いはしたんですけど・・・

今回のが、前震なのか、これっきりなのか、
今後、本震があるのか、わからないけれど、
もし、また同じ症状が起きた時は、即、受診すると誓います手(チョキ)
(それじゃ遅いと言われるかもしれないけどあせあせ(飛び散る汗)
posted by mamaさん at 22:52| 和歌山 ☁| Comment(3) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年04月20日

やっと実現したランチ!!

4/18のコンサート出演が無事終わり、一段落した私です。
これから、ハンドベルの世界大会最優先モードに切り替える前に、
今日はマイミクtomokoさんとランチレストラン

(ジュエリーデザイナーtomokoさんのブログですバッド(下向き矢印)
               http://tmkjewelry.exblog.jp/

今年に入ってすぐにでもご一緒したかったんだけど、
私は1/5から前歯の工事に入ったので、できれば、歯が入ってからと思っていたら、
2月も過ぎ、3/4に工事が完了した後は、すぐに喜基の入試に同行して上京。

合格後は、引っ越し準備で慌ただしく、二人分の引っ越しと入学式が無事済んだら今度は、4/18のコンサートが終わるまでは精神的な余裕もあまり無く・・という状況だったのです。

tomokoさんとのランチがやっと実現手(チョキ)

tomokoさんのご主人が経営されているお店「バーリィ」http://www.nagisa.co.jp/contents/barley.html で
リッチなランチをいただきました。
美味しかったハートたち(複数ハート)

お料理の写真を撮り忘れたのが悔やまれますもうやだ〜(悲しい顔)

あんな話、こんな話、あっと言う間の2時間半でした。
tomokoさん、次を機会を楽しみにしていますわーい(嬉しい顔)


posted by mamaさん at 22:43| 和歌山 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする