前回の自主コンサートは2008年11月28日の、結婚20周年と50才を兼ねたコンサート。
あれからもう4年近くも経ってしまいました
依頼コンサートの方が楽なので、つい、それだけで済ませてしまうのです。
でも、今年はやりますよ〜
おととし、香港のベル界第一人者の高浩恩氏から
「来年、一緒にコンサートをしましょう」とお声かけをいただき、とても楽しみにしていましたが、
去年は入院中で叶わず、もうそのお話はポシャったものと残念に思っていました。
ところが、今年初め、またお声かけをいただいたのです
良かったぁ〜
実現の運びになって嬉しいです
香港から20名のリンガーがいらっしゃいます。
退院したら「寛解記念コンサート」を開こうと思ってましたので、それも兼ねますよ〜。
サブタイトルの「A LIVE」は、ひとつのライブという意味に、ALIVE(生きている)を掛けてるんです
ベル打って、歌って、喋りまくる、元気いっぱいの私を見て下さい
イングリッシュハンドベル中心のプログラムですが、息子の喜基に
歌とピアノを披露してもらいます。
私と喜基とのデュエット(ホール・ニュー・ワールドの予定)もありますよ〜。
どうぞお楽しみに